狐ヶ咲甘色のアクションがサイレント調整!?
狐ヶ咲甘色のアクションがサイレント調整されたかどうかについてまとめています。下方調整の噂が本当なのか、どういった部分が弱体化したのかを紹介していますので、参考にしてみてください。
2020年9月10日にバランス調整を伴うアップデートが実施
2020年9月10日にバランス調整を伴うアップデートが実施されました。その際、バランス調整に記載がないにも関わらず、狐ヶ咲甘色のアクションが弱体化していたという話がユーザーの間で噂になっています。
バランス調整に記載されていた内容
バランス調整に記載されている内容は移動速度の下方修正のみであり、アクションに関しては記載がありません。
9月11日に不具合であることがアナウンスされる
9月11日に狐ヶ咲甘色のアクションが弱体化してるのは不具合であることがゲーム内のお知らせにてアナウンスされました。こちらで紹介している影響は後日修正が行われる可能性が高いです。
サイレント調整で何が弱体化したの?影響は?
サイレント調整と言われている部分は「アクションの判定発生」です。アクションの判定発生が遅くなったことで、連続でヒットするHSを完全に無力化することができなくなっています。
#comment_curation(105013811,)
#comment_curation(105013724,)
一部HSの無力化が不可に?
これまでのようにアクションを連続で使用しても、無敵時間に隙間が生まれるようになっており、即死級のHS(めぐみんやオルタ)および被弾で打ち上げのHS(ポロロッチョ)は、アクションによる無力化が行えません。
カード合せのタイミングがシビアに?
発生が遅くなったことでVoidollや忠臣の近といった発動速度が早いカードに対して合わせるのが難しくなったようです。甘色愛用者はこちらに関しても感覚の修正が必要そうです。
複数人を相手にする立ち回りがやや難しくなった?
アクションの判定発生が遅くなったことで複数人を相手にした際の立ち回りが難しくなっています。これまでは相手が多くても無敵時間で強引に耐えるようなことも状況や相手の動き次第で可能でしたが、今後はそう簡単にはいかなくなるでしょう。
すでに甘色の長所や短所も広まりつつあり、カウンターを適当に構えるだけのプレイは対処されやすいので、状況に応じた立ち回りをこれまで以上に意識しておきましょう。
サイレント調整ではなく不具合修正の影響?
同アプデでは、ルチアーノのHS発動時に関する不具合修正が行われています。9月11日の追記にてこちらの影響で甘色のアクション発生が遅くなっていたことが確定しました。